ywtarov’s blog

大学卒業後、行きたい所に行き。やりたい事をしている23歳フリーター。このブログでは、行って経験したことや趣味の映画について書こうと思います。

試写会情報!

こんにちは、ユータローです。

 

今回は、試写会情報を書きたいと思います。

 

 

ヴェネチアで連続受賞の快挙したサミュエル・マオズ監督最新作『運命は踊る』!



ヴェネチア国際映画祭審査員グランプリを受賞した『運命は踊る』監督のティーチイン付きFilmarks試写会です! 

 

Filmarksユーザー50名様をご招待!
日時:2018年8月22日(水)18:30開場/19:00開映
上映時間:113分
会場:日本シネアーツ
住所:東京都新宿区市谷本村町2-5AD市ヶ谷ビル地下
募集人数:50名様
※『運命は踊る』へのClip!をお願いします。

応募締切:2018年8月12日(日)23:59までのご応募分有効

 

【応募資格】

  • Filmarksメンバーで日本在住の方
  • 『運命は踊る』をClip!をしている方

『ブラック・ウィドウ』映画!

こんにちは、ユータローです。

 

今回は、映画情報を書きたいと思います!

 

 

 

 

 

トランスフォーマー」スピンオフ『バンブルビー』日本版特報が公開!

 

大ヒットシリーズ「トランスフォーマー」の初となるスピンオフ作品「バンブルビー」の日本版特報&ティザービジュアルが、お披露目された。

孤独な少女チャーリーと、廃車寸前の黄色い車・バンブルビーの出会いを捉えている。

 

シリーズ第1作「トランスフォーマー」でサムと出会う以前の1980年代を舞台に、傷ついたバンブルビーと居場所を見つけられないチャーリーの心の交流を描く。

 

バンブルビー」は、「KUBOクボ 二本の弦の秘密」のトラビス・ナイト監督がメガホンをとった。

2019年春に公開。

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『バンブルビー』特報(+ bumper)

 

 

 

 

スカーレット・ヨハンソン主演『ブラック・ウィドウ』の監督決定!! 

 

マーベル・スタジオがスカーレット・ヨハンソンが主演する新作『ブラック・ウィドウ』に豪監督ケイト・ショーランドを起用したことが明らかになった。

 

米ハリウッド・レポーターによれば、マーベルはこの半年で70人を超える監督と話し合いしてきたそうで、「Galveston(原作)」のメガホンをとった女優メラニーロランや、「ボーイズ・ドント・クライ」のキンバリー・ピアース、アマ・アサンテ、マギー・ベッツらが候補に残ったが、最終的にショートランド監督が抜擢された。

 

ヨハンソンは「さよなら、アドルフ」のヒロイン描写に感銘を受け、スタジオに「ブラック・ウィドウ」の監督としてショートランドを推薦したようだ。

 

アベンジャーズ」第1作の前が舞台になると言われている。マーベルが女性キャラクターを主人公に描く作品は、「キャプテン・マーベル」(ブリー・ラーソン主演)に続いて2本目となる。

 

 

ケイト・ショーランド

  • 「さよなら、アドルフ」・・・第2次世界大戦直後のドイツでナチス高官の子どもたちが辿る過酷な運命を描いたヒューマンドラマ
  • ベルリン・シンドローム」(テリーサ・パーマー主演)・・・旅先で出会った男に監禁された女性の脱出劇を描くサスペンススリラー


『さよなら、アドルフ』予告編

 

 

転んでも立ち上がればいい

こんにちは、ユータローです。

 

 

お久しぶりです。久々にブログを書きます。
色々考えが落ち着かず、ゆっくり物事を考えられませんでした。今も少々そうですが。

東京来てから、ブログを久しぶりに書いては、また書かなくなっての繰り返しで、全然書く余裕がありません。時間はたっぷりあるのですが、考えの余裕がなくなりました。

でも、こういった時に続けないといけませんよね。
とりあえず、続けます。書きます!

 

再びよろしくお願いします!

ダサい自分

こんにちは、ユータローです。

 

今回は、色々気付かせてもらったことを書きたいと思います。

 

 

自分はこれから全く知らない事に挑戦しようとしています。
しかし、全く知らない未知の領域のことなので、凄く不安・迷いが生じました。
そんな経験が初めてで、

  • やっぱやめよう
  • やりたくないことだから成長しないと思う
  • 自分に向いてない

と思って、やめようと思いました。そう思ったら自分の中でスッキリしました。
この時は、自分の中でこれは正解な答えなんだなと思っていました。


人生の先輩などにアドバイスなど聞きました。
本当に良いアドバイスをいただきました。自分の情けなさを感じました。
まだやったことのないことから逃げている』んだと気付かせていただきました。
自分自身、『挑戦すること』や『やってみること』が大事でそこから成長していくとわかっていたのに、いつの間にか自分が嫌いな人間に自分自信なっていました
失敗を恐れていたんだなと情けなく・ダサいなと思いました。


とりあえずやろう!続けてみてやっぱり違うなとダメだなと思ったらやめよう!
と思います。
試してみる事に失敗はない』とよく中学の先生に言われました。
ずっしり心を座って生きよう!と教えていただきました。
成長して、楽しんでいきたいと思います。


これから、新しく何かに挑戦される方、一緒に楽しんでいきましょう!
どんどん挑戦していきましょう!成長していきましょう。

ジェラシックワールドのキャストにインタビューができる?!

こんにちは、ユータローです。

 

今回は、映画情報について書きたいと思います。

 

 目次
ジェラシックワールド〜炎の王国〜
未来の未来

 

 

 

ジェラシックワールド〜炎の王国〜

TOHO シネマズでは、クリス・プラット&ブライス・ダラス・ハワードに直接インタビューしたい人を募集をしています!!
招待人数:3名様 /    日時:6月27日(水) /     時間:未定 /    場所:都内某所
応募では、氏名・住所ほか『ジェラシックワールド〜炎の王国〜への熱いコメントを』と書く欄が設けてあります!
自分もクリス・プラットに会ってみたいですし、話せたら光栄です!応募してみます!

応募期間
6月1日(金)〜6月17日(日)まで、1人様1回までです!

TOHOシネマズ×ジュラシック・ワールド/炎の王国キャンペーン – キャンペーン

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未来のミライ(TOHOシネマズ試写会)

日時:7月12日(木) 18:30開演
応募締切:6月28日(木) 23:59まで
場所:全国57のTOHOシネマズにて
TOHOシネマズアプリからご応募いただけます。


作品紹介
とある都会の片隅の、小さな庭に小さな木の生えた小さな家。
ある日、甘えん坊のくんちゃん(4歳)に生まれたばかりの妹がやってきます。
両親の愛情を奪われ、初めての経験の連続に戸惑うくんちゃん。
そんな時、くんちゃんはその庭で自分のことを”お兄ちゃん”と呼ぶ、”未来からやってきた妹、ミライちゃん”と出会います。
ミライちゃんに導きかれ、時を越えた家族の物語へと旅立つくんちゃん。
それは、小さなお兄ちゃんの大きな冒険の始まりでした。
待ち受けるみたこともない世界。
むかし王子だったと名乗る謎の男や幼い頃の母、そして青年時代の曽祖父との不思議な出会い。
そこで初めて知る様々な「家族の愛」の形。
果たして、くんちゃんが最後にたどり着いた場所とは?
ミライちゃんがやってきた本当の理由とはーー。

時をかける少女」「サマーウォーズ」「おおかみこどもの雨と雪」「バケモノの子」の監督をした細田守監督!!
めっちゃ楽しみです!


「未来のミライ」予告

よくわからない日本代表選考(サッカー)

こんにちは、ユータローです。

 

今回は、本日発表されたW杯日本代表メンバー発表について書きたいと思います。

 

 

<メンバー 23名>
GK :
川島永嗣東口順昭中村航輔

DF :
長友佑都槙野智章吉田麻也酒井宏樹酒井高徳昌子源遠藤航・植田直流

MF :
長谷部誠本田圭佑乾貴士香川真司・山口蛍・原口元気宇佐美貴史柴崎岳大島僚太

FW :
岡崎慎司大迫勇也武藤嘉紀

 

と発表された。
ブラジルW杯とほとんど変わらないメンバーだ。
久保・中島・堂安・森岡の名前もない。ワールドカップで輝くだろう若手だ。
今日の会見での西野監督の答えを書きたいと思います。



Q:選考で重視したポイント、基準はどのような点だったのか?

西野監督:対戦国を含め、色々なプラン・シチュエーションを考えた中で可能性をたくさん持ちたいのが指導者。(18日の会見で)ポリバレントと言いましたけれど、そういうことも含め可能性を考えたい。
第1・2・3試合のシミュレーションを色々できる。そういう中で選手がそこに入ってくることを考えながら選考しました。




Q:監督が選考に最も頭を悩ませたポジション・ポイントは?

西野監督:過去の実績や経験値はもちろんあります。現状、コンディションによってなかなか出ない選手、ただ過去の力を持って、将来、そういう可能性を感じる選手たちについても基準として考えました。
現状、非常に飛躍している選手もいますし、これから将来的に伸びてくるであろう選手たちという見方もあると思います。そういう中でどう判断していくか。19日の初戦、開幕にそういう要素を含めてトップのパフォーマンスを持ってくれるだろうという選手を常に考えて、選手を見てきました。



もう…ちょっとなに言っているのかわからない…
呆れてきたので、ここまでにします。

なぜコンディションの良くない。乾・香川を呼ぶのか。
中島・久保・森岡は、『実績・将来の可能性』がないのか?コンディションも良いですし、最近の日本代表での結果も残している。また、この3人はポリバレントではないのか?
不思議でしょうがない。

スポンサーからの圧力などの声もあるが、もしあるとしたら、日本のスポーツ界もまた騒がれるだろう。

もう決まってしまったことだから、しょうがないが
宇佐美・原口・武藤、のスピードでカウンターなどオフェンスを期待したい。
宇佐美の個人力を生かし、大迫の力強さ、武藤の勢い、原口のがむしゃらさを存分に生かしてほしい。
柴崎もスペインで培った力を発揮して、司令塔になってくれ。



この、呆れ具合・イライラ具合・失望具合がやばいので、マジ勝ってくだい。
本田見せてくれ。長友。香川。長谷部。岡崎。川島。
南アフリカの時みたいに…

なにがしたいんだ日本代表(サッカー)

こんにちは、ユータローです。

 

今回は、本日(5月30日)行われたサッカー日本代表のガーナ戦について書きたいと思います。

タイトル『なにがしたいんだ日本代表』と書きましたが、自分にも「なにがしたいんだ俺」と問いたい所ではありますね…笑



 

日本    0    vs    2    ガーナ

スターティングメンバー

GK  川島永嗣
DF  長友佑都
    槙野智章
       吉田麻也
MF  本田圭佑
       原口元気 
  宇佐美貴史
  山口蛍
  長谷部誠
  大島僚太
FW  大迫勇也

 

日本は、新しいフォーメーション3−4−2ー1で長谷部が3バックの中央で、本田と宇佐美がシャドーの位置で起用された。

前半9分にガーナにFKを与え、それがゴールになってしまった。

前半見ていた感想としては、ボランチの山口のボール奪取能力や危機察知能力は良かったが、オフェンス時の判断ミス・パスボールの遅さ・パスミスが目立っていた。
ワールドカップまでに、そこをなんとかしてほしい。

 

後半
宇佐美貴史(↓OUT)
香川真司(↑IN)

原口元気(↓OUT)
酒井高徳(↑IN)


大迫勇也(↓OUT)
武藤嘉紀(↑IN)

 

後半開始6分ガーナにPKを与えてしまってそれがゴールとなってしまった。
長谷部が最終ラインに入って川島との連携ミスからなのか。修正点の一つ。
後半は、前線のノリに乗ってる武藤が果敢に攻めた。
岡崎が投入されてから、武藤(現マインツ)と岡崎(元マインツ)のコンビを楽しんで見ていたがなかなか連携がうまく行かず、ガーナのディフェンスを崩せない。
右サイド・左サイドからも数多く攻めたが、ガーナ側も引き切っているのでゴールに結びつかない。
監督が変わってなにが変わったのか、フォーメーションだけなのか、
ディフェンス時の誰が当たりに行くのかという点は少し改善されたように見える。
オフェンスもはっきりしてきたように見えるが、最後の一歩が惜しい。これは以前からの課題だが…


やはり、自分から仕掛けられる
中島・久保・堂安が必要なのではないか
そして、大迫・武藤・岡崎に合わせるようにもできるし。スピード・カウンターが生まれるのではないか…
若い力を使ってほしい
南アフリカの時のように…