辞めること・逃げることを前向きに考えよう!
こんにちは、ユータローです。
今回は『辞めること・逃げること』を前向きに捉える考え方を紹介したいと思います!
例えば、「部活をやめる」「三日坊主」「仕事をやめる」「何事も長続きしない」と聞くとネガティブに捉えてしまいます。
また、周囲から「あいつやっぱやめたな」「コロコロ変わるなー」とか周囲からもネガティブに捉えられるのも日本の風潮だと思います。
しかし、僕自身からすると「やってみて合わなかったからやめた」そのことに気付くことのが大事だと思います。何事にも手をつけてみて、自分の好きなことを見つけらた方が大事だと思います。
やはり、自分も高校の時、部活をやめました。色々な悩みもありました。
- 親から「せっかくお金出したのにー」と言われました
- 部活にいた友達が離れるんじゃないか
- 部活をやめたらどうしよう
しかし、そんな好きな部活ではなかったからこそ、辞めて楽しくなりました。
- 親からの言葉は、適当に受け流しました。
- 部活にいた友達は何人かは離れましたが、大した仲じゃなかったんだなと思い本当に大事な友達だけが残りました。
- 本当に仲の良い友達と濃い時間を過ごせたと思います。
周りからの目を一番気にしますよね。
そして、友達が減るんじゃないか、嫌われるんじゃないかと思います。
自分自身、友達が少ないです。
ですが、そんな学校みたいな狭い環境で本当に気が会う人なんて数人だと思います。
もし、10人中1人しか友達ができなくても良いんです
100人に出会ったら10人もできるんですよ
1000人に出会ったら、100人も…
極端に言えばこういう感じで、どんどん色んな人に出会って話して、楽しいなと思える人に会えば楽しくなると思います。
話は逸れましたが、
こう言った感じ物事も好きな事・やりたい事を見つけるには色々手を出した方が良いと思います。幼い頃から一つのことを好きでずっとやって成功してる人はすごいですし、憧れます。
しかし、自分はそうではなかったので色々手を出して行こうかなと、「それで好きになった、大変だけど楽しいわ」って思える事・好きな仲間を見つけて行こうと思います。