就活!情報勝負!集団戦で挑め!(実践編)
こんにちは、ユータローです。
今回は自分が大学時代に友達と実践していたインプット・アウトプットの方法をシェアしたいと思います。
目次
- 経緯
- 役立つ方
- 実践方法
- まとめ
- 個人の感想
経緯
なぜ練習をしてたかというと、就職活動がきっかけで、友達と集まりました。
そこで、みんなで自己分析から始まり、ビジネスの勉強という事で日経新聞を買い始めました。
さらにインプットの機会、アウトプットの機会を自然に増やしたと思いこのやり方を作りました。自然と経済の知識も深まりました!
気づいたら、このやり方は、面接やグループディスカッションに役に立っていたと思います。
役立つ方へ
- 大学生になる方
- 今大学生の方
- 就職活動を迎える方
- 面接やグループディスカッションの練習の仕方がわからない方
- 様々な方
に読んでもらいたいと思います。
実践方法
- まず、3人の仲間を集める(人数は何人でも構わないのですが、一番3人がしっくり来ました。ことわざの「三人寄れば文殊の知恵」とあるように結構知恵が出て来ますよ。意味がすごくわかりました。)
- 新聞などのニュースの記事で興味を持った記事を1分で探す。
- 3分でその記事をまとめ、プレゼンする準備をする。
- 1分間のプレゼンする。
- 3人プレゼンをし、お互いの評価・まとめの分析を行う。(録音をするとさらにおすすめ!)
- 何回もやってみる
時間が大事になって来ます!
1分間で「大事な事・重要な事」をまとめ、話すのが難しいです。
まとめ
- ニュースなどにも詳しくなるし、プレゼンやまとめる力がつく。
- 就職活動の面接やグループディスカッション能力もつく。
- 自己分析、他己分析ができ客観的に見れるようになる。
個人の感想
メリット
デメリット
- 言い争いや喧嘩もありました。
- いつの間にか結構時間が立っている
デメリットは特にありません。こういう時間は今思うと財産だと思います。
楽しい時間だったと思います。
ぜひやってみて実践してみてください!
他の方法ややり方もコメントなどでシェアしていただくと嬉しいです!